INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】
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INDONESIA スペシャルティ G1 焙煎豆【200g】

商品コード : ISR200
希望小売価格 : 1,900
価格 : 1,350円(税込)
ポイント : 13
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豆の状態

※ご注文をお受けしてから焙煎して発送いたします。
 
生産国 インドネシア
生産地域 ジャワ島 セントラルDarum地区
標高 1,300〜1,500m
樹種 ティピカ,ブルボン
精製方法 ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥 (約21日)
収穫期 毎年5〜8月


 

※おすすめの「豆のまま」でご購入の場合、ジップロックなどの真空パックに入れてご家庭の冷凍庫で6ヶ月間保存していただけます。


 

インドネシアにコーヒーが持ち込まれたのは、まだインドネシアがオランドの植民地だった1690年代。
ジャワ島にアラビカ種のコーヒーを持ち込んだのが始まりだと言われています。
第二次世界大戦でコーヒー豆の生産は激減しましたが、大戦後にオランダから独立した後生産量は回復し、現在は世界第4位のコーヒー大国となっています。
コーヒーベルトに属しているので、アジアではベトナムに次ぐ第2位のコーヒー豆生産量を誇ります。

インドネシアで生産しているコーヒー豆の90%は主にコマーシャルコーヒー豆のブレンドコーヒーとして生産されているロブスタ種と、10%余りのドリップコーヒー用のアラビカ種、2つ品種があります。
ロブスタ種は苦味が強く渋みがあるので、アラビカ種に比べると味は劣ります。
10%余りのアラビカ種の中でも、今回のジャワアラビカコーヒー豆は国際コーヒー豆協会品質基準80点をはるかに超える、85点を獲得している最高級レベル(グレード1)のTOPスペシャリティコーヒー豆になります
 

    


現在、ほとんどのジャワスペシャリティコーヒー豆はヨーロッパやアメリカへ輸出しており、今回日本には初上陸となりました。
毎年、生産量がとても少ない為、沢山直輸入する事も出来ない貴重なコーヒー豆になります。今が旬の、インドネシアジャワの味を是非お試し下さい。


【味わい・風味】トロピカルフルーツのような果実感。スパイス、スモーキーなフル‐ボディー感を持つ濃厚な味わい。ほのかな酸味と甘さが特徴です。冷めると白ワインのような風味とブラウンシュガー、ダークチョコレートのような後味。